ドリップメモ

 最近、忘れっぽくなってきました。かつ、ご説明したいことを思いついても日常の多忙の中で忘却の彼方へ置いてきてしまったり。
 そこで、備忘のメモを作ってみました。近い将来、各項のご説明ページを作ります。お心当たりのお客様にはこれだけでも参考になるかも。

ドリッパーは手に持って
注ぎ初めは、ドリッパーは手に持って始めた方がより緻密に注ぐことが出来ます。「蒸らし」以降は置いても結構。
ポットとドリッパーをくっつけてドリップを始めます
じっくりと緻密に注ぐには、右手にポット(ケトル)を、左手にドリッパーを持ちましょう。(上記ご説明)
 そして、ポットの注ぎ口あたりにドリッパーの縁をくっつけて、両手を徐々に下げていきます。お湯が「とろとろと落ちてくるところ」を探します。左手ではドリッパーを動かしながら、湯の行き先をコントロールします。
ネルの効用
「ネルはペーパーに較べてコーヒー液がゆっくりと落ちるからコクが出る」などと言われることがありますが、はたして本当でしょうか。ペーパーで、少しずつ注いで少しずつ落ちるようにドリップしてもネルのような味にはなりません………。コーヒー粉の内部の温度分布に差があるような気がします。
温度計
 温度計は時々使用していましたが、温度差ですぐに壊れてしまうため長続きしていませんでした。最近見つけた温度計は、小型で100度計。それほど正確とも思えませんが、相対的な温度(前回よりちょっとだけ下げてみよう、とか)を得るには充分です。

かうひい屋のドリップ