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2019-03-20甘いミルクコーヒー別々に

カフェ・オ・レとは別物

お客様と話をしていて「私は時々朝に、砂糖で甘くした牛乳を温めて、別々のカップでコーヒーと牛乳を交互に飲む」 と言う話をしたところ、興味を持ってもらえました。

コーヒーにミルクを入れるとカフェ・オ・レになりますが、別々に飲む場合は、別メニューとしてお楽しみ下さい。

レシピ

レシピというほどのものはありませんが、コーヒーの苦みとミルクの糖分で、朝一番の活力注入に最適な飲み方だと思います。 ここでは、朝のメニューと定義して、ミルクの砂糖は甘めにをお勧めします。

ミルクと合わせるコーヒーは、あまり薄くなく、ある程度しっかりしている方がいいと思います。 量もマグカップ(180cc~??)よりも、普通のコーヒーカップ(120ccほど、またはそれ以下)でどうでしょう。

ミルクはあまり熱くなく、量もコーヒーと同量くらいでいいと思います (合計でマグカップ一杯ほどのカフェ・オ・レを飲んでいることになります)。

朝、食欲がない時は、甘いミルクに、味のついていない食パンを浸してみるのも、なかなか乙です。

蜂蜜で

上記を書いた後で思い出しましたので、追記します。

ミルクに最初に入れたのは、蜂蜜でした。蜂蜜入りのミルクとコーヒーで飲んで大いに気に入り、しばらく続けて、一瓶なくなってしまったのでした。

砂糖でも充分おいしいとは思いますが、蜂蜜でも一度お試し下さい。